【第702局】先入観がなくプレイする

皆さん、こんにちは。

将棋普及棋士6級のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。

それでは対局を始めさせていただきます。

 

最近、日本人のゲームプレーヤーの特性について取り上げることが多くなってきました。

これは、少し興味はあ李、考え始めているからです。

 

今日も、日本人のゲームプレーヤーの特性について書いていきます。

 

海外と比べて、日本人は、「先入観がなくプレイする」ことが学術的に分かっているみたいです。

 

前もって、何か予告的なものを知った上ではなく、全く知らないゲームでも先入観のない部分を魅力的に感じ、興味をもってプレイする傾向が日本人にはあるとのこと。

 

確かに、私も将棋にハマってるということは、将棋のそういった部分に惹かれているのかもしれません。

さらに、完全なる未知な将棋普及活動に対して意義を感じて、その活動自体に魅了されています。

 

「何もわからない世界に飛び込んでいく」

「正解のない未知の分野を走り出す」

考えるだけで、とってもワクワクすることですね!

 

私もワードをタイピングしてるだけで、ワクワクしちゃいました。

(それは単に変な人なだけ)

 

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713文字により、対局終了になります。

ありがとうございました。