皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する？」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
初めて名人になった時の谷川先生は、
「日本の映画のなかで、時代劇が意外に外国で受けるように、将棋のような純日本的なゲームも歓迎されたりする可能性が大きいのではないか」と言われています。
海外はチェスがあるから…と言われ、将棋が海外で流行る余地はないと思われますが、実際に海外で普及活動をしてみる身からするとまだまだ流行る可能性が秘めていると思います。
いつか海外でも将棋が楽しまれている世界線見てみたいものですね。
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561文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。
