【第1846局】手談

皆さん、こんにちは。

将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。

それでは対局を始めさせていただきます。

 

「手談」という言葉が、囲碁にはあるようです。

これも将棋でも同様のことがあるといいます。

手談とはどういうものなのでしょうか。

米長先生は、野球にたとえ「調子のいいときのフォームに戻るような感じ」(米長 1994: 162)とします。将棋は指で読むなど言われるように、自身の手と語り合い(手談)、自分らしい将棋を指すのでしょうか。

 

文献:米長邦雄,1994,『人生一手の違いー「運」と「努力」と「才能」の関係』祥伝社

 

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562文字により、対局終了になります。

ありがとうございました。