【第1234局】自分にとっての将棋とは?

皆さん、こんにちは。

将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。

それでは対局を始めさせていただきます。

 

自分にとっての将棋とは?

 

この問いに当時高校3年生だった私はこう答えています。

 

架け橋のような存在です。将棋部とのネットワークを作り、他の高校との交流ができ、大会を企画する際にたくさんの大人の人と接してきました。このように、将棋により、人と人が繋がっていき交流範囲が広がりました。

 

今では、海外まで交流範囲が広がっていっています。

思いがけない方々と繋がり、交流範囲だけでなく、視野も広がっているように思います。

今でも将棋は私にとって架け橋のような存在です。

 

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529文字により、対局終了になります。

ありがとうございました。