皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する？」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
将棋から学んだことで、「言い訳は役に立たない」ということがあります。
将棋には勝ち負けしかありません。
負ければ、「どれだけ序盤が良かった」と言っても、「素晴らしい一手を指した」と言っても、何も変わりません。負けは負け。
将棋以外でも、「一生懸命頑張りました」と言っても、その言い訳は何にも役に立ちません。
これからの社会、世界がどう変化していくか読めないなか、勝っていこうとするにはどうすればいいのでしょうか。
負けたときに「一生懸命頑張ったから」と言い訳する自分にはなりたくないものです。
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543文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。
