【第1728局】ひきずることはしない

皆さん、こんにちは。

将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。

それでは対局を始めさせていただきます。

 

羽生先生は、「負けたことをいつまでもひきずることなく切り替える重要性」(長岡 2019: 217)を主張しています。

しかし、うまく切り替えられているのは、長岡先生がいうように「自分の負けたときの原因分析ができている」(長岡 2019: 217)からだと思います。

 

たとえ失敗した時でも、その後分析することで、次の成長へとつながるのではないでしょうか。   しっかり分析していきます。

 

文献:長岡裕也2019,『羽生善治×AI』宝島社.

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571文字により、対局終了になります。

ありがとうございました。