皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
羽生先生は、「負けたことをいつまでもひきずることなく切り替える重要性」(長岡 2019: 217)を主張しています。
しかし、うまく切り替えられているのは、長岡先生がいうように「自分の負けたときの原因分析ができている」(長岡 2019: 217)からだと思います。
たとえ失敗した時でも、その後分析することで、次の成長へとつながるのではないでしょうか。 しっかり分析していきます。
下記の媒体でも将棋普及について配信しています。ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCUcEJTD_O8JjybKd5lguebg?view_as=subscriber
https://www.instagram.com/iori101/
https://mobile.twitter.com/M_iori101
571文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。