皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
羽生先生との対談で、金出は「将棋の盤面の可能性は『10の30乗』」(羽生 2001: 172)で分子の数は「6×『10の23乗』」(羽生 2001: 172)と言います。
この数字から分かるように「この世界に存在するすべての分子の数よりも多い」(羽生 2001: 172)。
私たちはそうした数字を攻略しようとしてるのです。
諦めるのか、それとも面白いと思うのか、それはあなた次第です。
将棋って奥が深い!深すぎる!
文献:羽生善治,2001,『簡単に、単純に考える』PHP研究所.
https://www.youtube.com/channel/UCUcEJTD_O8JjybKd5lguebg?view_as=subscriber
https://www.instagram.com/iori101/
https://mobile.twitter.com/M_iori101
538文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。