皆さん、こんにちは。
普及棋士8級のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
昨日の続きです。
将棋にハマっている院長先生とたまたま出会い、院長先生と話が盛り上がりました。
その中で、院長先生はある言葉を言ったのです。
その言葉に私はなるほどとなったのです。
その言葉とは…。
「将棋は経営に似ている」
将棋には序盤・中盤・終盤と段階があります。
序盤は、戦法があるため、だいたい決まっています。
中盤は少し臨機応変に考えていく必要があります。
終盤は、完全に先を読む力、相手の心理状況を読む力が必要になってきます。
これは経営でも同じことだそうです。
最近初めてこんな将棋の魅力に気づいているとは…。
私は経営をしたことがないため、将棋と経営を結びつけれていませんでした。
経営者の皆さん、将棋によってたくさん学べることは多そうですよ!笑
415文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。
IORI