皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士6級のIORIがお送りする「将棋する？」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
日本一周の65日目は、和歌山県にある和歌山子ども将棋教室へ！
なんとこの教室には、和歌山県代表、さらに全国優勝という実績を持っている高校生がいました！
和歌山県は将棋が強い県？
将棋を見させてもらいましたが、私には分かりませんでした…。凄い！としか言いようがない将棋！
自分もいつか指してみたいですね。
そして、ここの将棋教室はほとんど教えないスタイルでした。定跡なんかほとんど教えないとのこと。
実戦で鍛えていけ！という方針で将棋教室を運営されていました。
とは、言っても詰将棋は解いていました。
先生が詰将棋のカードを生徒の目の前に置いて、生徒がテンポよく解いていくというスタイルでした。
3手詰、5手詰を瞬時に解いていくなんて、絶対終盤力上がりそうです。
和歌山子ども将棋教室の生徒さんは追い上げ型の将棋なのかな？
将棋教室の運営だったり、将棋の教え方など、様々でとても勉強になりました。
私も詰将棋カード作って、終盤力を上げるべき？
本日かかった移動費
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770文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。
