皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
学校で会社で遅刻はしてはいけません。
それは将棋においてもやってはいけないことです。
将棋界では、「遅刻した時間の3倍が持ち時間から引かれ」(青野 2016: 62)ます。また、「持ち時間にかかわらず、1時間遅刻すると不戦敗になる規定が」(青野 2016: 62)あるようです。
私みたいに時間にルーズな人からすると、たまったもんじゃありません。
まあ、遅刻しないということが当たり前なんですけどね。
文献:青野照市,2016,『プロ棋士という仕事ーー将棋界の不思議な仕組み』創元社.
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539文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。