皆さん、こんにちは。
将棋普及棋士初段のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
将棋は日本文化としてこれからも引き継がれていってほしいと思っています。
それは羽生先生も同じ気持ちのようです。
「コンピュータの影響もある中で、具体的にどういう形になるかはまったく想像できないが、少なくとも、他の古典芸能と同じような継承のされ方ではない気がする。ただ、自然なものとして、生活の一部として残っていてほしい…」(高川 2018: 268)。
そのためにも、将棋普及をどうアプローチしていくか真剣に考えていくべきです。
将棋の魅力が多くの方に伝えていきたいですね。
文献:高川武将,2018,『超越の棋士 羽生善治との対話』講談社.
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623文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。