皆さん、こんにちは。
普及棋士10級のIORIがお送りする「将棋する?」お時間です。
それでは対局を始めさせていただきます。
今日、韓国に飛び立ちます!滞在期間は5日間!(旅行です)
日韓関係が悪くなっている今?と思われるかもしれませんが…。(親はかなり心配してました)
母に関しては「韓国は危ない!」と何回も言われました。が、このセリフ、チェコ共和国に行くときにも聞いたような?
これをきっかけに韓国の将棋について調べてみました。
西洋だとチェスがありますよね!
韓国の将棋は…。
「チャンギ」(朝鮮将棋)
英語ではKorean chess
競技人口は700万人
やっぱり、チェス、将棋に似ているゲームは韓国にもあるんですね!
内容は将棋に似ているのかと思いきや、シャンチーに似てる!
ルールは知らないので、ぱっと見の形ですが…。笑
そして、なんとチャンギはパスができるとのこと。
パス??
そうなると、二手指しが合法でできるのか!
なんか面白そう!
そして、引き分けがある。
負けず嫌いの私にとってこれはあまり魅力的ではないかな〜。
ですが、負けた時のイライラは少なくなるかも…。笑
でも、私には引き分けは魅力的ではない〜。
しっかり勝ち負けをつけないとスッキリしませんからね笑
「勝ち負けがハッキリと分かる」そこも将棋の魅力かもしれません。
別のゲームを知ることにより将棋の魅力に気づける!(これは将棋の普及する側としては大切だな)
チャンギ学んでみようかな笑
642文字により、対局終了になります。
ありがとうございました。
IORI