【第134局】泣く将棋

皆さん、こんにちは。

普及棋士9級のIORIがお送りする「将棋する?」のお時間です。

それでは対局を始めさせていただきます。

 

皆さん、台風の対策バッチリでしょうか。気をつけてお過ごしください!

私は家に引きこもり、編集やら企画書やらとやればならないことを片付けていきます。

ということで、将棋の話にいきましょう!笑

よく負けて泣く子は強くなると言います。

この意味は単に、まぁ悔しくて泣いて次のバネになるからだろうと思っていました。まぁ、確かにそうではありますが…

脳科学的には「感情を伴う経験は、記憶しやすい」とのこと。

なるほど!こういうしっかりとした理由があったのか。

私は記憶力がかなりない方なので、何かを覚えたいときは、泣いたり笑ったりしようかな笑

無理やり!

 

そうしたら、覚えるんですかね?笑

この記事を書いていて、真剣に忘れっぽさを治したい!と思いました。

 

406文字により、対局終了になります。

ありがとうございました。